梅肉エキスの糖尿病に対する医学的効果を調べてみました

身体に梅肉エキスがいいということは既に、大方のみなさんに知れ渡っていることです。
梅は、古来より健康食品として、食されて来ました。

 

最近では、更に健康志向が高まったことでしょう。
より以上、梅に対しての関心も高まってきていることも事実です。

 

しかし、正確に言えば、カテキン、ポリフェノールと言ったものと比較をすれば、梅に対しての、化学物質の検出は遅れていると言えば遅れているのです。

梅に対しての有効性、科学的根拠などは、現在一生懸命追求しているという現状です。

 

そして、梅の中には、血糖値の上昇、肥満などに関与する、酵素、α-グルコシダーゼの働きを、効果的に阻害する成分が含まれていることが判ってきたのです。

 

α-グルコシダーゼとは、小腸で糖質を吸収する酵素なのです。
α-グルコシダーゼの活性を遅らせることによって、糖質の消化を遅らせることが出来ます。

 

そして、梅肉エキスは血糖値の上昇を抑えます。

 

実際に、α-グルコシダーゼに対しての研究が行われています。
マウスを使った実験では、 梅において、α-グルコシダーゼの活性作用は、発見されたのです。

 

研究は更に続き、トリテルペンの一種であるオレアノール酸を活性物質として単離しました。
梅肉エキスには、このオレアノール酸という成分が含まれているのです。オレアノール酸は、 抗糖化とアンチエイジングにも効果的です。

 

オレアノール酸とは、ブドウの実の表面を白くする粉・ブルームの主成分のことでもあります。

 

そして、 オレアノール酸は、抗菌、保湿効果、虫歯菌の増殖抑制効果などもあることが判って来ました。
今、オレアノール酸を利用して化粧品なども開発されている現状です。

 

梅肉エキスに含まれてる成分が糖尿病に効く!?

糖尿病とは一体どのような病気なのでしょうか。
糖尿病は、 血液中のブドウ糖(血糖)が高くなる病気です。

 

私達は日々食事をとり、食べ物に含まれている、炭水化物は、ブドウ糖に分解されて、血液中に入り込みます。
様々な細胞に、運ばれて、それが、私達のエネルギーとなります。

 

この時、すい臓のβ細胞で作られるインスリンといわれるホルモンが血液中のブドウ糖の細胞への取り込みを助けてくれます。
このインスリンの作用が悪いと、血液にあるブドウ糖は、細胞に行き渡らないまま、血液の中に溢れた状態になってしまうのです。

 

血液中にブドウ糖があふれている状態を高血糖と言います。

梅エキスには様々な成分が発見されています。

 

当然成分は、オレアノール酸だけではありません。クエン酸、リンゴ酸、コハク酸、シトステロール、オレアノール酸など、とても期待値の大きな健康食品です。

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